妊活・不妊治療

人工授精、失敗しました。次は漢方と鍼で自分の体を整えてから再挑戦します

39歳にして始めて人工授精に挑戦しました。年齢が高いので、確率的に一番成功率の高い試験管で卵子と精子を受精させ体内に戻す方法を採用しました。

数値的に私も主人も不妊というわけではなく、年相応の数値でした。ただ卵子の老化はやはり食い止められず、思い切って不妊治療をすることにしました。

仕事の関係で不妊治療をシンガポール、もしくは主人の故郷台湾でするかという選択肢がありました。シンガポールも台湾でも非居住者のため両国補助金制度を使えず実費負担となりました。

実費負担はシンガポールは約3万ドル、台湾は7千ドル。シンガポールは予約して行ったにも関わらず4時間待たされ、さらに受付から「ドクターも忙しいから、待てないなら他に行って」という言葉に愕然とし、台湾での人工授精を選択することにしました。開始から終了までの期間は3週間でした。

IVF人工授精の費用

・シンガポール 3万ドル
・台湾 7千ドル

飛行機代、滞在費含まず

台湾は逆にVIP対応だったので心地よく過ごすことができました。台湾でも使っている機械も同じだったのでシンガポールの人件費と家賃の高さが費用にも反映しているんだろうなと実感しました。

人工授精ってさぞかし難しいのかなと思っていたのですが、2日に一度卵子のサイズを測り、毎日2回注射をして、卵子が大きくなったら取り出して精子と培養して、培養が成功したものを戻すという意外にシンプルな作業だなと思いました。

培養に成功したのは6個でしたが、発育状態の良い3つを体内に戻しました。培養したのを体内に戻してから1週間、どきどきとワクワクでしたが生理がきてガッカリ。西洋医の先生に聞いても、今回は残念だったねという返答で、アドバイスといえば次回に向けて安静に過ごすことくらいでした。

なんとなく腑に落ちなかったので、その後東洋医の先生に診てもらうと血と水がうまく回っておらず「冷え」を先ず改善すべきとの診断でした。卵が着床するベッドである子宮を恒常的にポカポカにしておかないとすぐに流れてしまうそうです。

西洋医の先生に診てもらった時は数値上問題なしということで、そのようなアドバイスはありませんでした。これはやはり東洋医学と西洋医学のアプローチの違いなのでしょう。西洋医学には冷えが何かを引きおこす主な原因になるとは考えられていないのだそうです。

東洋医学では、冷えは万病の元と考え特に婦人科疾患と密接な関係にあると捉えられています。次回の人工授精に向けて、より温活に力を入れ、東洋医の先生と2人3脚で体を整えてからトライしようと思います。

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